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愛媛県の公示地価(2017年1月1日時点)

昨日、2017年の全国平均の公示地価について書いたのですが、ついでに愛媛県の公示地価も発表されています。

結果は、、、

25年連続地価下落(県内平均)!!!ヾ(´゚Д゚`;)ゝ
住宅地 前年比-1.8% (昨年 -1.9%)
商業地 前年比-1.9% (昨年 -2.1%)

相変わらず多少改善したものの、見事に記録更新してます・・・

しかし、回復の兆しは続いています!

住宅地では10地点で地価が上昇!(前年より1地点増)

さらに横ばい地点も24地点となりました。(前年より5地点増)

ちなみに愛媛県内で一番地価が高いのは、住宅地では「松山市持田町4丁目168番2」で、1㎡あたり20万円(前年より3.1%上昇)となり、住宅地では愛媛県内の最高価格です。

商業地の最高価格は松山市大街道2-4-13、1㎡あたり76万円です。(昨年より2.3%上昇)

愛媛県では、松山市周辺では、外環状道路の整備がすすんでおり、上昇地点が増えたところがありますが、その他の市町村では相変わらずの低迷から下落が続いています。

人口減少が継続しており、地価の下落に下げ止まりが見込めないところも多いようです。
毎年の事ですが、地方の2極化は今後とも進んでいく可能性が高そうです。


2017年1月1日現在の公示地価が発表されました。

3月21日に国交省が2017年1月1日時点の公示地価を発表しました。

それでは、今回の結果は、

2017年【全国平均】 前年比 0.4%
住宅地 前年比 0.022%
商業地 前年比 1.4%

なんと、住宅地の地価上昇は実に9年ぶり!わずかな上昇ですが、ついにプラス圏に浮上しました!
そして商業地は昨年の0.9%上昇から1.4%上昇へと、上げ基調を強めています。

しかし、内情を見ていると格差は広がる一方。東京・大阪・名古屋をはじめとした都市圏の上昇が全国平均を押し上げている状況。

住宅地の内訳では17,909の測定地点のうち、上昇地点が34%、下落は43%となっており、下落した地点が目立っています。

特に都市圏を除いた地方圏では、0.8%の下落となっており、1996年から22年連続のマイナスが続いたままの状態です。
基本的に景気回復基調が続く中、全体でみると地価の下げ止まりから上昇になってきていますが、内訳をみると都市圏が盛況なだけで、地方はゆるやかに下落。

地価を見る限りでも都市圏への集中による地方の過疎化は進む一方ですね。

毎年の公示地価をチェックしておくと全体の流れが見れますね。